親の躾を思い出して健康な生活に

親の躾を思い出して健康生活を取り戻す子供の頃は何をするにも「アレはだめ」「コレやりなさい」などと、親がうるさく口を出していましたよね。しかし大人になれば、何をするにも自己責任。例え結婚していたとしても、パートナーからの生活面のアドバイスを受けて、それを全て実行するなんていう人はほとんどいないでしょう。

何をするにも自己責任の大人の我儘は、自己規制するしかありません。そこで私が実行している健康法は、“子供の頃の生活を振り返って真似をする”というものです。

「朝は早く起きなさい」「好き嫌いはするな」「家の中にいないで遊びに行きなさい」「手洗いうがいをしなさい等々、記憶の中に残っている親の言いつけを思い返してみると、今の生活改善に繋がるアドバイスが山ほどあります。一番最初に実践して効果があったのは、手洗いとうがいでした。

親の言いつけ通りに食事の前、外出後に手洗いうがいを徹底してやるようになってから、風邪を引く頻度が激減。子供の頃は当たり前にやっていた生活習慣の素晴らしさを実感しました。

それからは徐々に早寝早起きを心がけたり、休日はダラダラと過ごさずに出来るだけ外に出掛けるようにしました。食事面でも飲み会などで好きなものを沢山飲食した翌日は野菜や魚などを食べるようにして、栄養バランスを意識しています。

面倒だと感じたり、好きな物だけを食べたくなったりもしますが、そこは自己規制。なかなか一度手放した生活習慣を取り戻すのは苦労しますが、意識的に行うことによって再び身についていきます。

そのようにして子供の頃の生活を実践した結果、倦怠感や肉体疲労からかなり解放されました。生活リズムを整え、食生活を改善し、休日の運動も行っているわけですから効果があって当然と言えるでしょう。

子供の頃のような自由な時間が多くない分、仕事から解放された時間は好き勝手に過ごしたくなるもの。けれどもより健康的にハツラツとした生活を送る為には、自己規制が必要です。過度なストレスにならないように、ちょっとしたことから始めてみるのもいいかもしれませんね。