応接間のテーブルで運動中

テーブルに足をかけて運動すると足腰が鍛えられます仕事柄、どうしても座っての事務作業が多いので、体を動かすという行為そのものと無縁な生活になりがちな日々。しかし、わざわざジムに行って鍛えたりするのは、お金も掛かるし面倒。かと言って家は狭いので、エアロバイクなどを購入してというのも、置く場所や使わなくなったりした後のことを考えると気が引ける。そんなことを考えている間に、どんどん運動不足の現状だけが積み重なっていって不健康に。こんな感じの人が世の中にたくさんいるのではないでしょうか?

しかし、案外家の中には、ちょっとした運動に使えそうなモノが既にあったりするものです。例えば、応接間にあるような、高さの低いテーブルなど。私はこれを「踏み台昇降」の踏み台にしてしまっています。勿論、「行儀が悪い」と言えばその通りなのですが、しっかりした低いテーブルは、昇り降りするのに丁度良いのです。

私の場合、踏み台昇降というより、片足だけテーブルに掛けて、30回連続して体を持ち上げることを、左右交互にしています。特に片足を持ち上げる際、浮いた瞬間に一瞬動きを止め、そこからグイっと掛けた足を伸ばすと、地面についた片足の瞬発力を利用した「上への動き」を一度止めることで、負荷を高められますから、掛けている足の筋力がつきやすくなります。これなどはちょっとテレビを見ている間などに数分で出来ますから、簡単な脚力アップにつながります。

また、できればテーブルの縁に土踏まずより前の方だけ掛けてこの動きをすると、ふくらはぎや足の平の筋力アップにもつながりますのでお勧めです。また片足を下ろす時に重力に任せて一気に下ろすより、ゆっくり下ろすようにすると、それはまた掛けている方の足に負荷が掛けられますので、良いトレーニングになります。慣れてきたら試しましょう。

当然、この運動に使えるテーブルは一定の重さと安定感があるものでないと、テーブル自体がひっくり返る可能性がありますので、そこは絶対に注意してください。また座卓のような低すぎるものも余り向きません。